wizardry 忘却の遺産

NINTENDO DS・ニンテンドーDSは任天堂の登録商標です wizardry 忘却の遺産 NINTENDO DS ©SUZAK 2010 “Wizardry®” is a registered trademark of IPM Inc. All rights reserved.Licensed by IPM Inc. to Genterprise.Wizardry Renaissance™ ©2009-2010 IPM Inc. All rights reserved. スタッフ コンセプトビジュアル/モンスター原案 末弥 純 モンスターデザイン 二見 敬之  池田 正輝  TOHRU  折戸 健一 tomatika  かど つかさ  緑川 美帆  草彅 琢仁 yocky  副島 浩幸  米田 仁士  鷹木 骰子 綿貫 透  槻城 ゆう子  渡部 義雄  本間 章浩 末弥 純氏をはじめとする豪華イラストレーター陣デザインによる数々のモンスターたち。 本作からはモンスターデザインに二見敬之氏も参戦。 本作用に描き起こされた新しいモンスターも含め、190体以上ものモンスターが登場いたします。 ここでは、そのモンスターの一部をご紹介いたします。 イラスト_マジュツシ マジュツシ (二見敬之デザイン) 少々偏屈な老人。とある人物からの依頼を受け、秘密の研究を行なっているようだ。 本名は、「ジョンジョレラ・アドリアータ・ユグレヒト・サースカート・モンドリアル・クルンテープ」。 しかし、その長さ故に他人から本名を憶えられることはない。 イラスト_ガタノゾーア ガタノゾーア (二見敬之デザイン) 異界の神に創られし3兄弟の長兄。巨大な貝のような 甲羅に覆われている身体からは、蛸のような触手や顔を覗かせている。 甲羅のおかげで体型が固定されているように見えるが、 本体の方は可塑性のほぼ無定形な物体である。 そのため、確認されている姿が本来の姿である保障はどこにも無い。 イラスト_ゾス・オムモグ ゾス・オムモグ (二見敬之デザイン) 異界の神に創られし3兄弟の次男。 円錐形の物体の先端が裂けたようなひだの間からは、 無数の蛇が密集したようにも見える髭を生やした頭が覗く。 その姿は、およそ、この世の生物とは思えない醜悪な姿である。 むしろ、この世の者が忌避するモノだけを寄せ集めて創り出された存在なのかもしれない。 イラスト_イソグサ イソグサ (二見敬之デザイン) 異界の神に創られし3兄弟の三男。 人間とカエルの中間を採ったような体躯、大きな一つ目、 頭部に生える無数の触手は、髪の毛か、髭にも見える。 誤解を恐れず表現するなら、3兄弟の中で比較的この世の“ヒト”に近い容姿をしていると言える。 何の為に“ヒト”に似せられたのかは、それこそ「神のみぞ知る」であるが…… イラスト_ニガミズノヌシ ニガミズノヌシ (新規モンスター) 苦水の洞窟の、とある儀式の間を守っている。ニガミズノヌシと呼ばれるその名称は、 存在が確認された迷宮から採られたものとされているが、その素性を正確に知るものは 誰もいない。本体の動きは非常に緩慢であるが、あらゆる属性に耐性があり、 身体から数本生えている触手は、予想に反する素早さで冒険者達を襲い、翻弄する。 イラスト_ドリームイーター ドリームイーター (新規モンスター) その名前が示す通り、怪しげな術で冒険者を眠りに誘い、その夢を喰らう。 修練を積んでいない冒険者が、この獣と対峙したときは覚悟しなければならない。 その術に犯された時、二度と目覚めること無く悪夢の中を彷徨い続けると言うことを。 イラスト_ハンプティダンプティ ハンプティダンプティ (新規モンスター) 古代ドラグーン族の遺跡を守る者。いつから存在しているのかは定かでは無いが、 この世界について相当な知識を有している。時折、冒険者の前に姿を現しては、 哲学的な問いかけをしてくる。その語り口は愛嬌と言えるものを感じるが、 発言そのものは、非常に物騒な事柄である場合が多い。 イラスト_ファイティングコック ファイティングコック (新規モンスター) 極彩色の体毛は見る者の目をくらまし、その巨体は対峙する者を押しつぶす。 非常に好戦的な性質を持ち、主な武器であるくちばしや両翼の爪からは、 神経毒が分泌される。 毒に犯された冒険者の身体は麻痺し、この獣の格好の餌食となるだろう。 イラスト_ロットエッグ ロットエッグ (新規モンスター) この世に生を受けながら、自らの殻を破ることさえ叶わずに終えた命は、 さぞ無念だったろう。強き想いはいつしか、その器に新たな力を宿す事がある。しかしそれは、必ずしも歓迎される事柄では無い。 腐敗し、液状化した身体を引きずりながら迷宮を彷徨う姿は、 冒険者の目には排除すべき存在として映るだろう。 割れた殻の隙間に覗く眼球から流れ出る体液は、悲しみの表れなのかもしれない。 イラスト_マミー マミー マミーの高質化した包帯は剣の一撃に耐え、ゾンビよりも肉体の保存状態が良いため、 かなりのパワーも持っている。下手なゾンビよりも速く動き、 生きている者から生命力を吸い取る(エナジードレイン)こともある。 幸運なことにそれほど数はないため、迷宮でも相対するのは稀である。 イラスト_リーイー リーイー かつて人間だった彼は不死の賢者であり、決して人間に敵対するものではない・・・ ただし、その真理の研究に必要とあれば彼らは人の心を捨てた魔人になる。 不死の肉体に強大な魔法の力、そして人間の心を持つ彼と対峙した時、 冒険者たちは自分たちなど足元にも及ばない存在があることを知るだろう。 イラスト_デーモンロード デーモンロード 天使たちによる強力な封印の中にいる最上級悪魔デーモンロード。 その能力の大半を封印によって失っていたとしても普通の人間が束になってもかなわない 強敵であることに変わりない。ただし、デーモンロードに相対することが出来るのは 極限まで自らを鍛えぬいた冒険者だけである。 イラスト_ジン ジン 風の精霊。その超常の力はこの世の法則を乱しかねないほどの奇跡を生み出す。 本来ならばこの世の均衡を保つために働く存在なのだが、暴走して自由気ままに 冒険者や旅人を襲ったりしている。実に強力な精霊ではあるが、意外と純朴で、 交渉の余地もある。 イラスト_スケルトン スケルトン かつては名を馳せた、もしくは栄光を夢見た冒険者だったのだろう。 しかし迷宮で倒れた彼の魂はまだ救われない。 なぜならば、その屍は幽鬼や邪な魔術師にとってゾンビやスケルトンとして 蘇ることが多いからだ。 イラスト_ゴールドドラゴン ゴールドドラゴン 金色の鱗と、その気高い雰囲気から神々しさすら感じるドラゴン。 ファイアードラゴンとは違い高度な知性を有しており、人と会話することもできる。 本来ならば決して人類に敵対する存在ではないのだが、なんらかの目的のために 人間にも牙を剥く。 イラスト_リビングアーマー リビングアーマー 鎧に魔法の力を与えて、簡単な命令を実行させる。 いったん封じ込められた魔法の力は永遠に尽きないため、 主がいなくなってもその命令に従う。 リビングアーマーは製造が複雑なアイアンゴーレムとは違い、 簡単に生み出せる従者であるため、魔術師の家などによく配置してある。 イラスト_フロストジャイアント フロストジャイアント このフロストジャイアントは「水」の元素の影響を強く受けている巨人である。 彼らの吐息は空気を凍らせるほどで、普通なら地熱で暑いくらいの迷宮深部で、 妙に空気が冷えてきたら彼らが近寄っていることを示している。 イラスト_ブラックドラゴン ブラックドラゴン 宝石のように美しい黒い鱗と、朧に光る青い鬣。そして人智を超えた心理を語る存在。 それがブラックドラゴンである。 ゴールドドラゴンと同じく、本来ならば人間の営みなど関知しない 高い次元でこの世を見渡している存在なのだが、 なんらかの目的を持って迷宮の中で冒険者を待ち構えていることもある。 イラスト_バシリスク バシリスク ヘビの王。睨んだ相手を石化することができる。 しかしこれは自然発生したものではなく、 ドラグーン族が生み出した人工生物である。 見た目、とても自然にいるとは思えないような体色から、 本能的に誰もが危機感を持つことができる。 イラスト_ノーシーアムスワーム ノーシーアムスワーム 迷宮を探索中に無数の羽音が耳触りに感じたら、まず明かりの類は消すべきである。 彼らは習性上、光に集まってくる。彼らは数えるのも億劫な、大量の羽虫の群れであり、 それぞれがまるで一つの意志を持っているかのように冒険者に襲い掛かってくる。